結局W杯のことしか書いてない(^_^;)
なんだかんだでW杯の試合を結構見てしまっております。
強豪国を粘り強い守りと前のスペースに蹴り込んで走り込むカウンターで打ち破ったりする試合が目立つ印象。
なので、ハリルホジッチ前監督が目指していたサッカーはW杯予選突破を目指すのならば正解だったように思える今日この頃。
まぁ、アジアで安定して格下に勝つにはカウンターを喰らいにくいようにパスを繋いで、ゴール前でも溜めを作ってから攻めるスタイルが良いのかもしれないけど。
あんな酷い扱いを受けても日本を応援すると言ってくれているハリル元監督の心意気にはグッときますな。
若い選手主体のチームも見てみたかったなぁ。
まぁ、調子がイマイチな選手を抜いていったら、先日のパラグアイ戦のメンバーのように勝手に少し若返るような気もしないでもないけど。
と、このブログを開設してからサッカーの話題ばかり書いていますが、雇用関係のネタも書こうとしていたりします。
が、上手くまとまらずに数日間下書きに眠ったままです(泣)
次も結局日本戦の感想とか書きそうw
日本代表のポーランド戦最後のパス回しって叩かれてるんですか?
むしろ普段日本が苦手としている好采配だと思うのですが・・・
ドーハの悲劇みたいな結果のほうがみんな喜ぶの?
実力以上の結果を出しているのを素直に褒めるべき。
16強の他の国の顔ぶれを見るとこの中に日本が入っているのは
「あれ、なんか悪いですね、エヘヘ」
って場違い感を覚えるレベルですよ。
ハリル元監督も喜んでおられるでしょう。